「DS、先にやっていい?
30分やったら宿題をやる!
絶対に守るから!ね!お願い!」
と、息子(小学1年生)からのお願い。
そこで、すかさず母は「指きりげんまん」を提案。
息子の小指と、私の小指を繋げて…
「ゆーびきーりげんまーん
うーそついたら はーりせんぼん…」
と、ここで息子から質問。
「うちに針、1,000本もあるの?」
「ない…かな」
すると、さらに質問が。
「じゃあ、どうする?何本にする?」
「うちに針は何本あるの?針って飲めるの?」
「どうやって飲むの?水で飲むの?」
協議の結果、こうなりました。
「指きりげんまん 嘘ついたら
針1本 飲ーます 指切った」
「針千本」だとおまじないっぽいけれど、
「針1本」だとやけにリアルで…なんか怖い。