可愛い「言いまつがい」

ほぼ日刊イトイ新聞 – 言いまつがい
http://www.1101.com/iimatugai/
というのがありますが、息子が小さい頃、
それはそれは可愛い言いまつがいがたくさんありました。

息子3歳、一緒に遊んでいた時のこと。
私「あら、そんな顔して。これ、つまらない?」
息子「ううん。つまる」
以来、我が家では「楽しい」と「つまる」は同義語となりました。

「どんぐりころころ」2番の歌詞
♪泣いてはこちょこちょ困らせた~
確かに、こちょこちょをやられると困りますもんね。

アニメ「となりのトトロ」にも出てくる、
 とうもころし
 おじゃまたくし
は、やはり息子もそう言っていました。その他、

 コチョレート(チョコレート)
 マネヨーズ(マヨネーズ)
 ゆきだむら(雪だるま)
 いけくるぼ(池袋)
 けいじ じどうしゃ(軽自動車)

また、「ん」が入ると間違えやすいのか、
 でんわん(電話)
 ゆうびんしゃん(郵便車)
 インタンネット(インターネット)
 ステッピワンゴ(ステップワゴン)
 モンスタンズインク(モンスターズインク)
 とくいんだ(得意なんだ)

少し成長すると「てにをは」の間違いで、
 いきのとまり(行き止まり)
 はいろいくるま(灰色の車)
などがありました。

すぐに正しい言葉遣いに直してやるわけですが、
内心では、もう可愛くて可愛くて、そのままでいいよー、と
思ったりしていました。

また、これは解釈違いということになるのだと思いますが、
駅のホームで電車を待っていた時、季節は初夏なのに
「雪、降るの?」と息子がしきりと聞くので、
「どうしてそう思うの?」と尋ねると、
「だって、さっきから上野行き(ゆき)高崎行き(ゆき)って
ずっと言ってるよ」

大人は聞いた言葉を漢字に変換するけれど、
子供はひらがなのままなんだな、とその時、初めて思いました。

年長さん以降は、もうほとんど言い間違いがなくて・・。
それは確かに成長している証拠なのだけれど、
ちょっと寂しいなあ、幼い頃が懐かしいなあと思う今日この頃です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。